最強のふたり
お久しぶりですのブログです、
今回は僕が見た映画の記事です、笑
映画といってもDVDなんですが、
『最強のふたり』
2011年のフランス映画。頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ。
第24回東京国際映画祭のコンペティション部門にて上映され、最高賞である東京サクラグランプリを受賞し、主演の2人も最優秀男優賞を受賞した。また、第37回セザール賞で作品・監督・主演男優・助演女優・撮影・脚本・編集・音響賞にノミネートされ、オマール・シーが主演男優賞を受賞した。
フランスでの歴代観客動員数で3位(フランス映画のみの歴代観客動員数では2位)となる大ヒット作となった。日本でも興行収入が16億円を超え、日本で公開されたフランス語映画の中で歴代1位のヒット作となった作品です。
うまく書けませんが、
すごく観やすくて笑えるシーンもあり、
ラストは心が深い余韻に包まれて観終わったあとに幸せな気持ちになります。
すごくオススメなので、
お盆休みに予定のない方は是非観てみてください!
しかも実話だそうです!
僕もドリスのような人間になれるように頑張ります!笑
LOGはお盆は休まず営業しますので、
たくさんのご来店お待ちしております😊
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